呉服・染織工芸 綿幸 信州須坂蔵の町
2010年3月 8日更新
源氏物語の場面を訪問着に表現したものです。千年の王朝の雅が昨日の事のようによみがえります。
須坂市の隣、高山村水中に樹齢300年からの枝垂桜があり4月末頃満開になりました。
蔵のギャラリー綿幸サロンでは吉野晁生さんの桜をテーマにした絵画展を開催していますが、ちょうど実際の桜も満開の季節になってきました。
今年に入り例年に無く大雪の日が続いていましたが、ようやく春めいた日が続き始めていたのですが、朝起きてみると一面の雪景色に驚きました。
お客様と京都の祇園に行ってきました。
当店のオリジナルブランド「蔵人」です。 野袴と半腰の着物に袖なしの羽織。男の粋を感じさせる、まったく新しい感じの装いです。
5月も早半ばとなりました。季節を感じさせる生け花をお願いしました。季節感のあるさわやかな感じがします。
男の着物は、今まではアンサンブルなど殆ど決まったものが多く、あまり変化がありませんでしたが、最近は個性を表現する方も多く紬、御召、大島、型染め着尺など色々な素材感を楽しんでいただけます。 作務衣や襦袢、裏地、小物、兵児帯、角帯など付属の品々も色々揃っています。
朱赤の総辻が花の訪問着です。昔は辻が花は、男のきものに描かれ線描きによる技法でしたが、絞りを取り入れ金糸の糸で織られて生地に辻が花が描かれています。
五月半ばとなり庭の牡丹や菖蒲、さつきなども咲く新緑のさわやかな季節になってきました。
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